創立百周年記念式典・記念碑除幕式・祝賀会のご報告

令和5年10月14日(土)午前10時より創立百周年記念式典が本校体育館で開催され、来賓や在校生を含め1,000名が出席し百周年の歴史を振り返りました。

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式典終了後、12時より校舎正門で記念碑「希望の丘」除幕式が行われました。この記念碑は、希望を胸に未来へ羽ばたく生徒の姿や大地からの芽吹きをイメージしたデザインで、金属工芸家で彫刻家の藤沢レオさんが設計し御影石とステンレスで制作したものです。

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午後1時30分からグランドホテルニュー王子で、来賓・企業・旧職員・同窓会会員・協賛会役員・PTA役員・現職員の方々300名に出席していただき盛大に開催されました。

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本校に記念碑、体育館のステージ幕及び遮光カーテン、防球ネットなどの寄贈・改修費用・部活動の援助などを行いました。また、関東六華会より100号の絵画(蒲原勝美氏制作)を贈呈していただき校舎内に掲示いたしました。

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〇百周年記念碑の建立

〇在校生各部活動の助成

〇人文字航空写真記念撮影

〇体育館ステージ幕

〇体育館遮光カーテンの更新

〇体育館ステージ階段手摺り設置

〇花壇の清掃と塗装

〇実習材料費の援助(生徒登下校用階段の修理)

〇室内練習場の改修

〇大型プリンターの整備

〇100周年看設置と学校看板塗装

〇危険防止防球ネットの設置

〇芳名版の制作設置

〇記念会館の改修

〇百周年記念誌の制作

〇室内練習場の人工芝の張替

〇ピッチングマシンの更新

1923年(大正12年)4月道内3校目の工業高校として、生徒127名で開校し以来地域の皆様をはじめ各界の方々のご支援をいただき、本日百年の節目を迎えることが出来感謝申し上げます。